おじさんの新NISA戦略

投資信託

いよいよ新NISAが始まります。
投資をしている方は既に新NISAの設定は完了しているかと思います。
今回は、僕の新NISA戦略を書いてみようと思います。

メインはオルカンで1,200万円は配当銘柄にする

積立枠の600万円はメインはオルカン、サブは新興国にして、成長枠の1,200万円は日本株の配当金銘柄で固めるのが僕の戦略です。
このよう戦略を取っている方はそこそろいるかと思いますが、NISA枠に配当金銘柄を入れると次のような意見を見かけます。

有識者
有識者

成長枠もインデックスで固めると効率よく資産を最大化できます。

老後になったら毎年4%ずつ取り崩して生活すれば、

資産も少しずつ増える可能性があります。

そんなことも知らないんですか?

かでの
かでの

それができれば苦労はしねぇ!!

損したくないのが人間の基本やで?

老後になったら増えた資産を取り崩す度胸が出来上がっている!

っていう前提がおかしいやろ。

有識者の方が言っているのは事実ですが、本当に4%の取り崩しができるのでしょうか。
シミュレーションをしてみましょう。

君は毎月12万円ずつ利確することができるか?

皆さんはおじさんだと思うので、おじさんである40歳から65歳までの25年間で新NISA枠の1,800万円をインデックス枠で積み立てると毎月6万円の積み立てが必要となります。
リターンは5%だとすると1,800万円の投資額に対して約3,570万円のリターンになります。

※シミュレーションは楽天証券でできます。

この3,570万円を年4%取り崩す場合、年間142.8万円、毎月11.9万円を利確していくことになります。有識者の方は25年間、毎月6万円を積み立てていた人間が、投資額の倍の額を毎月利確していく勇気を65歳までに身に着けておいてね!

と言う事です。

25年も積み上げてきたものを徐々に手放していく勇気・・・。
どうやって身につければいいんですかいっ!

ちなみに、30歳の方が65歳までの35年間で1,800万円を積み立てる場合、毎月約43,000円の積み立て、5%リターンで4,860万円になります。これを4%の取り崩しをすると、毎月16.2万円の利確になります。投資額の3.7倍の利確を行うって難易度高すぎやしないかぁ。。。

僕はできないので配当金投資!

上記シミュレーションのとおりに4%の取り崩しができる方であれば、1,800万円枠を全額インデックス投資で問題ないと思います。

僕はこれまでの投資で切り崩しができないタイプだと肌で感じたので、1,200万円枠については配当金をいただくコースにしたというわけです。

どのような配当金投資にするかというと、1,200万円の枠で3.5%の配当利回りくらいいただける銘柄に分散投資します。4%を目指したいですが無理はしません。

利回り3.5%だと年間42万円の配当金が得られます。厚生年金と国民年金で年間約180万円くらい。夫婦だと年間350万円くらいの収入になりそうです。これに新NISAの成長枠1,200万円運用益、積立枠600万円運用益、iDeCoの800万円運用益が後ろ盾にある状態になります。

年間350万円の収入があれば生活は困らなそうだし、何かあったらiDeCoや積立枠から取り崩せば配当金はキープしながら不測の事態に対応できるので、精神的に余裕ができます。
また、残りそうな資産は子供や孫に継承して、自分の下の代からは資産家として生きられるようにできる可能性も見えてきます。

これが僕の新NISA戦略です。

次回は実際に投資する銘柄の紹介を行います。

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