【米国株】もうすぐプラ転!AT&Tなどの個別株の状況-2024年11月時点-

米国株
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最近、相場の乱高下が激しく疲れている方もいるかもしれません。
でも、これがトランプ大統領の相場です。
上下に激しく動くことからトランポリン相場と言われています。
これがあと4年続きますので、慣れるしかないです。

いやだなぁ。

評価損益全体

11月は米国株のポートフォリオと損益グラフのスクショを撮り忘れてしまったので、
評価損益の全体をグラフ化したもののみになります。

10月からドルが枯渇したので、保有株数は増えておりません。
ただ、評価損益は+164ドルになりました♪

+100ドル以上になったのは、4年ぶりです笑

米国株の高配当個別株なんてやらなければ良かったと思っていましたが
ようやくプラスになりました。

なお、11月時点では、AT&T、VZ、WUの個別株はマイナスです。
特にWUは-30%を超えているので、あと4~5年はマイナスでしょう。

配当金は前年を上回るか微妙

次に配当金です。

11月は前年同月比を2.25ドル下回りました。
12月の配当金が26ドル以上であれば、前年を上回りますがそこまで出るか微妙です。

ちなみに昨年は12月21日にSPYDが20.33ドル、AGGが1.33ドル。
12月28日にHDVが3.53ドル。合計24.89ドルでした。

AGGとHDVを買い増ししていますので、おそらく26ドル超えそうですがどうだろうなぁ。

2020年からの年間配当金の推移です。
2023年までは順調に増えていったのは、手持ちにドルがあったからです。

もうドルは枯渇しましたので、今年以降はあまり伸びないでしょう。
配当金を増やすならAGGを売って、HDVかSPYDを買い増す方向になりますが
債券は持っておきたいので、来年以降の配当金は350ドル付近で頭打ちになりそうです。

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