【2026年最新】日用品・消耗品はふるさと納税で買うのが正解!家計が助かる節約術

【2026年最新】日用品・消耗品はふるさと納税で買うのが正解!家計が助かる節約術

こんにちは。かでのです。
2026年4月・5月と、我が家は2ヶ月連続で家計が赤字になりました。

保育園料・固定資産税・住宅ローン……とにかく毎月の固定費が重い。
「どこかで削れる出費はないか」と家計簿を眺めて気づいたのが、消耗品費の高さでした。

我が家の2025年の家具・消耗品費の月平均は約77,000円。
新居への引越し直後の特殊事情もありますが、毎月のトイレットペーパー・ティッシュ・洗剤・キッチンペーパーといった消耗品は、意識しないと意外と積み上がってしまいます。

そこで本格的に取り組み始めたのが、ふるさと納税で日用品・消耗品をまかなう節約術です。

「ふるさと納税=食べ物やお肉をもらうもの」というイメージがあり、僕も以前は食べ物を中心にふるさと納税を利用していましたが、実はトイレットペーパー・ティッシュ・洗剤・洗濯洗剤といった消耗品もふるさと納税で入手できます

今回は、日用品に絞ってふるさと納税を紹介します。

※本記事は2026年6月時点の情報をもとに作成しています。
ふるさと納税の控除計算は個人の状況によって大きく異なるため、正確な控除上限額は各ふるさと納税サイトの詳細シミュレーションまたは税理士・税務署にご確認ください。
本記事は情報提供を目的としており、特定の返礼品・自治体・サービスの推奨を意図するものではありません。

目次

ふるさと納税×日用品がお得な理由

まず、ふるさと納税の仕組みの確認!

ふるさと納税は「自治体への寄付」です。
寄付をすると、実質2,000円を超える金額が所得税・住民税から控除されます。
さらに、寄付先の自治体から返礼品として物品がもらえます。

つまり、【納税する総額は変わらないが、寄付先の自治体から返戻品が貰える】という仕組みです。
この仕組みを利用するために、手数料が2,000円発生する、ということになります。

ちなみに返礼品の市場価値は寄付金額の30%が上限とルールで定められています。
つまり、1万円の寄付をすると3,000円相当の返礼品がもらえる計算になります。

これを日用品に当てはめると——

寄付金額返礼品の価値(30%相当)自己負担実質節約額
10,000円約3,000円相当2,000円約1,000円節約
20,000円約6,000円相当2,000円約4,000円節約
50,000円約15,000円相当2,000円約13,000円節約

自己負担額は寄付総額によらず一律2,000円(控除上限額内の場合)。
つまり、控除上限額いっぱいまで使えば使うほど、返礼品で受け取れる日用品の総額が増えます。

どうせ購入する消耗品を「ふるさと納税の枠で受け取る」だけで、実質的な家計の節約になるわけです。

ふるさと納税の日用品、特におすすめの4カテゴリ

① トイレットペーパー

ふるさと納税の日用品カテゴリで、常に人気なのがトイレットペーパーです。
理由は「どの家庭でも必ず使う」「腐らない」「普通に買うとかさばる」という三拍子がそろっているからです。
ふるさと納税で購入すれば、自宅まで配達してくれるので我が家では毎年購入しています。

実際に購入しているトイレットペーパーの返礼品はこちらです。

価格も安く、1万円なら調整もしやすいので毎年2~3万円分は大阪府泉南市さんのトイレットペーパーにしています。
2回くらい注文したら、2人家族なら1年分はトイレットペーパーを買わなくて済みますよ!

② ティッシュペーパー

トイレットペーパーと並ぶ定番の返礼品がティッシュです。

箱ティッシュは20箱・30箱・60箱といった大量セットで届くことが多く、ストックが尽きる心配がなくなります。
保湿タイプや肌やわらかタイプなど、少し贅沢な品質の銘柄も選べるのがふるさと納税ならではです。

実際に購入しているティッシュペーパーの返礼品はこちらです。

60箱の置き場所が困りましたが、1度購入したら3~4年は箱ティッシュを買わなくて済みます。
我が家は、昨年子供が産まれたので最近はティッシュを使うことが増えましたが、それまではほぼ使わなかったので、今ある返礼品は4年前のものです笑

1度は頼んでみた方が良い返礼品です。

③ 洗濯洗剤

洗濯洗剤もふるさと納税の返礼品として取り扱っています!めちゃくちゃ助かる♪
いろんなメーカーの洗濯洗剤・柔軟剤があり少量から20kg越えの大容量まで幅広くふるさと納税で扱っています。

実際に購入している洗濯洗剤の返礼品はこちらです。

デオスタイルの良いところは、部屋干しや夜洗い用なところです。
我が家はほぼ部屋干しなので、毎年デオスタイルを注文しています。

香りはわずかにする程度なので、洗濯洗剤の匂いに気になる方は是非、注文してみてください。

④ 食器用洗剤

トイレットペーパー・ティッシュほど注目されていませんが、キッチンペーパーもふるさと納税の返礼品として選択肢があります。

実際に購入している食器用洗剤の返礼品はこちらです。

ボトルタイプの方が容量が多いですが、かさばるので我が家は詰め替えタイプにしています。
マイフレッシュは油汚れにめっぽう弱いですが、手荒れがしないのがお気に入りです。

【超重要】住宅ローン控除がある人は必ず確認

ここが一般的なふるさと納税の記事で見落とされがちな、最大の注意点です。

住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)を受けている人は、ふるさと納税の控除上限額が一般の試算より低くなる可能性があります。

仕組みをシンプルに説明すると——

  • ふるさと納税の控除は「所得税+住民税」から行われる
  • 住宅ローン控除もまた「所得税+住民税」から行われる
  • 両方を同時に受けると、所得税から引ける金額が既に住宅ローン控除で使われているため、ふるさと納税で控除できる所得税分が実質的に減る

特に、我が家のようにローン残高が大きく住宅ローン控除額が大きい場合は要注意です。

具体的な確認方法:

  1. 昨年の源泉徴収票で「住宅借入金等特別控除の額」を確認
  2. ふるさと納税サイトの「詳細シミュレーション」に源泉徴収票の数字を入力
  3. 「簡易シミュレーション」の金額より低い数字が出たら、それが正しい控除上限額

住宅ローン控除を考慮しない「年収だけの簡易計算」で上限額を多く見積もってしまうと、控除しきれない自己負担が発生します。

夫婦で年収600万円なら67,000円、妻と子を扶養している年収700万円なら77,000円が目安とされていますが、住宅ローン控除を受けている場合はこの目安より実際の上限額が大きく下がることがあるため、必ず詳細シミュレーションで確認してください。

実際の節約効果はどのくらい?試算してみた

仮に控除上限額が40,000円(自己負担2,000円)の場合の試算です。

項目金額
寄付総額40,000円
自己負担2,000円
税金控除される金額38,000円
返礼品の市場価値(30%相当)約12,000円相当
実質節約額(返礼品価値 – 自己負担)約10,000円

40,000円分の寄付で、約12,000円相当のトイレットペーパーやティッシュが届き、自己負担は2,000円。

これを毎年やれば、毎年2,000円の自己負担で10,000円相当の日用品ストックが手に入ることになります。

さらに、お買い物マラソン時に楽天ふるさと納税で購入すれば、ポイントアップ対象になるため、実質的な還元率をさらに上げることができます。

ふるさと納税×日用品、始める前に確認したい3つのこと

① 自分の控除上限額を正確に把握する

繰り返しになりますが、特に住宅ローン控除を受けている方は「詳細シミュレーション」必須です。

おすすめのシミュレーターはふるさとチョイス・楽天ふるさと納税・さとふるなど、主要なふるさと納税サイトで無料で使えます。
昨年の源泉徴収票を手元に用意してから入力しましょう。

② 保管スペースを確認してから申し込む

トイレットペーパー96ロールは相当な体積です。
我が家の一戸建てでも、受け取ったときにストレージボックスにブチ込んでいます。

量で迷ったら、まずは半年分を目安に申し込み、保管スペースに応じて定期便も検討するのがおすすめです。
スペースに余裕がある場合は一括受け取り、狭い場合は配送月を指定できる定期便タイプが向いています。

③ 年末(12月31日)までに申し込む

ふるさと納税の控除は「申し込んだ年」の所得に対して適用されます。
申し込みが翌年1月1日になると今年分の控除対象外になるため、12月31日までに申し込むのが絶対条件です。

年末ギリギリになると、人気の返礼品は品切れになることもあります。
特にトイレットペーパーやティッシュは11〜12月に駆け込み需要が集中するため、秋ごろ(9〜10月)までに申し込んでおくと良いです。

まとめ:家計が赤字なら、まずふるさと納税の「日用品枠」を使え

2ヶ月連続赤字になって改めて感じたのは、「節約は支出を削るだけじゃない」ということです。

どうせ買うものを、お金の流れを変えることで実質的に安くする。

ふるさと納税×日用品はまさにそのアプローチです。
グルメな返礼品よりも「地味」に見えるかもしれませんが、家計の節約という意味では最も実用的な使い方のひとつだと思っています。

住宅ローン控除との兼ね合いで控除上限額が低くなる可能性のある方も多いと思いますが、それでも数万円の寄付枠は残るはずです。
その枠を「食べ物」ではなく「消耗品」に使うだけで、毎年の家計に数千〜1万円単位の違いが出ます。

小さな積み重ねが、35年ローンを乗り越える力になると信じています。

【関連記事】

35年ローンでも月9万投資!40代の家計簿公開|年30万の繰上返済と両立

【2026年最新】日用品・消耗品はふるさと納税で買うのが正解!家計が助かる節約術

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1983年4月生まれ42歳♂。妻子持ち。子供が0歳時に35年ローンを組み77歳まで返済。投資と家計簿を中心に情報を発信中。ゲームと家庭菜園も。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次