こんにちは。かでのです。
僕は2025年2月、42歳で頭金0円で3,570万円の建売住宅を購入しました。
変動金利&35年ローンなので、このまま返していくと完済時は77歳になります。
このページは、我が家の住宅ローンと家計の「数字」を毎月更新で追いかけていくトラッキングページです。
なぜ頭金0円・35年ローンを選んだのかという判断の経緯や、金利タイプの選び方については別記事でまとめていますので、そちらもあわせてご覧ください。
購入前の判断基準を知りたい方 → 頭金0円・35年ローンで家を買うときに知っておきたいこと
節約の実践ノウハウを知りたい方 → 食費・光熱費の節約術
は近日、別記事で詳しく公開予定です。
月々の収支の推移を追いたい方 → このままこのページを読み進めてください
35年ローン・完済77歳の現実にどう立ち向かうか?
現在、変動金利で毎月約9万円を住宅ローンで支払っています。
まずは完済までのシミュレーションをしてみます。
住宅ローン完済までのシミュレーション(繰上返済の効果)
まずゼロシステムズさんの住宅ローン繰上返済シミュレーターで年間2回、15万円ずつ繰り上げ返済するとどうなるか?をシミュレーションしてみました。

そうると77歳までかかる住宅ローンが、なんと68歳までの9年短縮され、支払金額も94万円ほど削減できるようです。
繰上返済凄い!!
三菱UFJ銀行の金利上昇リスクに対する「わが家の備え」
次に三菱UFJ銀行さんの金利上昇にどう備えるか。
借りたときの金利は0.345%でしたが、それが2026年3月までは次のように上昇し、その後の予想もしてみます。
| 金利変更年月 | 金利 |
|---|---|
| 2025年4月 | 0.595% |
| 2025年12月 | 0.67% |
| 2026年3月 | 0.945% |
| 2026年12月予想 | 1.2% |
| 2027年4月予想 | 1.5% |
| 2027年12月予想 | 2.0% |
| 2030年4月予想 | 1.5% |
| 2035年4月予想 | 1.0% |
| 2040年4月予想 | 0.5% |
2026年3月時点の金利は0.945%で、借入時から0.6%上がりました。高いのぉ!!
それから先は僕の予想で2027年12月までに2%になっていると思っています。
27年以降は少しずつ下がって、2030年4月は1.5%、そこから5年かけて0.5%ずつ下がっていく予想です。
こんなにかからないとは思いますが、2%が最低でも3年くらいは続くだろうと思いますし、2%以上もありえますが
このように予想しています。
上記の予想だと、5年後には返済額が11万2000円へアップし、これが68歳まで続くことになります。
5年後に毎月22,000円の支払いが増えるので、5年以内に何とかしないといけません。
当初は配当金で対応しようと思いましたが、毎月2万円配当金を受け取るには、5年以内に540万円の投資額が必要となるため、少し厳しいです。
そのため、日々の家計を見直しながらこの上昇分に備えていく方針です。
関連記事:【40代】変動金利の住宅ローン、今すぐ固定に切り替えるべき?判断基準を解説
我が家 vs 平均的な2人以上世帯の家計簿(比較表)
まず、我が家と世間一般の家計簿にはどのくらいの差があるのでしょうか。
政府が公表している家計調査年報(家計収支編)2024年版と令和6年度住宅市場動向調査で比較してみます。
| 項目 | 我が家 | 2人以上世帯 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 食費 | 51,704円 | 89,936円 | -38,232円 |
| 住居費 | 160,160円 | 110,083円 | 50,077円 |
| 水道光熱費 | 15,939円 | 23,111円 | -7,173円 |
| 家具等消耗品 | 77,652円 | 12,788円 | 64,864円 |
| 衣服 | 8,801円 | 9,985円 | -1,184円 |
| 保険医療 | 8,158円 | 15,348円 | -7,190円 |
| 交通・通信費 | 25,251円 | 41,731円 | -16,480円 |
| 教育 | 1,552円 | 11,705円 | -10,154円 |
| 教養娯楽 | 27,493円 | 30,240円 | -2,747円 |
| その他 | 9,400円 | 47,311円 | -37,911円 |
| 合計 | 386,109円 | 392,238円 | -6,129円 |
住居費は令和6年度住宅市場動向調査の分譲戸建住宅の年間ローン返済額132.1万円を12で割った数字です。
我が家は2025年の年間支出を12で割った数字で、投資額は含んでいません。
比較をすると、住居費と家具等消耗品が2人以上世帯平均よりダントツでオーバーしています。
ですが、2025年は家を買った時の手付金や家具を一新したので、オーバーしたのでしょう。
この2つ以外は、どれもマイナスなので我が家はけっこう節約できているようです。
強いて言えば、教育娯楽費が2,000円しか差がないので、趣味やプレゼントするのを控えた方が良いのかな・・・。
食費・光熱費の具体的な節約実践(オーケーストア活用・窓の断熱DIYなど)は、別記事で詳しくまとめています。
関連記事:【実録】頭金0円で3,570万円の家を買った40代の1年後。後悔したこと、よかったこと
40代から資産を加速させる「投資と還元のバランス」
繰上返済と積立投資、どちらも捨てない方針で進めています。
今頑張ることで、老後にゆとりのある生活を目指すのが狙いです。
20代・30代から始められればベストですが、40代からでも間に合わせられることを証明していきたいと思っています。
投資の中身は主に新NISAとiDeCo。
この2つは人生の安定剤として積み立てを継続し、老後の生活費は主に年金と配当金でまかなう想定です。
年金がどうなるかは読めませんが、配当金は今のうちから育てられるので、少しずつ増やしていきます。
リアルな収支ログ:黒字月と赤字月の全記録
過去の家計簿記事を、黒字月・赤字月に分けて一覧にしています。ブックマークして、経過観察にお使いください。
【黒字月】ボーナスや臨時収入があった時の資金配分
■黒字50万円以上


■黒字5万円以下


【赤字月】保育園料や行事費…想定外の出費をどうカバーしたか
■赤字20万円以上

■赤字5万円以下


まとめ
このページでは、我が家の住宅ローン返済シミュレーションと、月々の家計の実データを継続的に更新していきます。
- 「なぜ頭金0円・35年ローンにしたのか」「これから住宅購入を検討している」という方は、
頭金0円・35年ローンで家を買うときに知っておきたいことへ(近々更新) - 食費・光熱費の節約ノウハウが知りたい方は、公開次第こちらからリンクします。
- 毎月の収支の推移をチェックしたい方は、このページをブックマークしてください。
引き続き、正直な数字で更新していきます。

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