【米国株】米国個別株の含み損は、いつプラスになるのか?4年9ヶ月の実績-2024年9月時点-

米国株
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9月はダウが史上最高値を更新しました。
僕の米国株はダウに関係がない銘柄ないので、関係がないです涙
僕の個別株も最高値を更新して欲しいです。

さて、9月の評価損益を見てます!

米国個別株に4年9ヶ月投資し続けるとどうなる?

A. 4年9ヶ月目でプラ転しました!

4年9ヶ月目にして、ようやくプラスになりました!!
長かった!非常に長かった!!!!

年内にプラスになることは難しいかと考えていましたが、早めにプラスになって良かったです。
まだ今年も残り3ヶ月あるので、再びマイナスになるかもしれませんが、
ひとまずプラスになったのが嬉しいです♪

プラスに貢献しているのは、ETFでSPYDは+18.6%、HDVが+10.3%、AGGが+3.9%です。
米国株はETFで購入するのがいいっすね!
個別は日本以上に難しいので、手は出さないほうが良いです。

今の懸念点はドルが枯渇することです。
残り470ドルしかないので、11月15日前後までに個別株が1つでも良いのでプラ転しないと
11月からの買付ができなくなります。

早く!!早く個別株よ!!プラ転してくれぇぇぇぇ!!!

米国株の投資内訳

7月は61.6%がETF、残り38.4%が個別株。
8月は62.9%がETF、残り37.1%が個別株。
9月は62.6%がETF、残り37.4%が個別株になりました。

個別株の評価損益が大幅に改善したので、定期購入しているにも関わらずETFの割合が減りました。

VZは残り6%でプラ転します。
プラ転したら956ドルゲットできますので、3ヶ月分くらいはETFを買い増しできます♪

今の保有株を全部プラ転して売れたとしたら、14ヶ月分も買付ができるので
本当に早くプラ転して欲しいです。

配当金は今年中の前年超えは難しそう

配当金は9月も前年同月より0.35ドル少なくなってしまいました。
残り3ヶ月で91.6ドルの配当金が入れば、前年超えができます。
8月は超えられそう!と書きましたが、残り3ヶ月で91.6ドルはちょっと厳しいですねぇ。。。

なので、今年の目標は年間300ドルを超えたらOKにしました。
米国株は、上に書いた通り個別株が全部プラ転しても、14ヶ月後には買い増しできなくなります。
今後、どうするのか考え時かもしれません。

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