【社労士勉強】1週間での社労士試験に受かるための方法

スキルアップ
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

前回3月18日に社労士試験の勉強ブログを作成してから、早5ヶ月。
来週の日曜日。2024年8月25日(日曜日)が第56回社会保険労務士の試験日となります。

まずは言い訳ですが、この5ヶ月。仕事が忙しくてまともに勉強ができませんでした!
そのため受かる確率が限りなく0です!

とはいえ、試験まで残り6日間。
限りなく0を1や2にすることは可能だと思っています。

そこで、ここから6日間で何をするのかをザッとなぐり書きで書いてみます。

問題集で間違えたところをやり直す

当たり前のことですが、間違えたところをやり直します。
問題集で間違えたところを放置しておくと、必ず本番でも間違えます。

質問者
質問者

でも今から全部をやり直せないやが?

かでの
かでの

過去に多く出題されたところを見直すんや!

あと6日しかないので、全ての問題集をやり直す時間はありません。
そこで、過去問で過去に多く出題されたところの論点だけは見直しましょう。

え!?今から問題集をやるんですか?
それは・・・頑張りましょう♪

模試の基本問題で間違えたところだけ見直す

模試を受けた人は模試の基本問題で間違えたところだけを見直しましょう。
あと6日間しかないので、全体を隅々まで見直す時間はありません。

そこで基本問題で間違えたところのみを集中して見直します。

ってか、なんで模試ってあんなに難しいんや。
モチベーション上がる模試と本番に近い模試を作成してくれや笑

暗記ノートは写真かPDFにしてスマフォに入れておく

暗記ノートですが、これを今から作成してはいけません。
作成する時間を間違えたところの見直しに使いましょう。

というか、作成している時間がないですって笑

では、暗記ノートはどうするのか?
写真かPDFにしてスマフォに入れておきましょう。

例えば、雇用保険の特定受給資格者の給付日数などは、教科書の該当ページを写真で撮影して
スマフォでいつでも確認できるようにしておくと、わざわざ表を書いておく必要もないですし
移動中も再確認できます。

もしくは横断整理などの本が売ってますので、それを買って当日持っていくのが良いです。

けして、今から作らないように!

さて、こんなところでしょうか。
僕もまだ合格を諦めたわけではないので、あと6日間、上記3つを自分に言い聞かせて最後の追い込みをします。

25日、頑張るぞ!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました