【米国株】米国個別株の含み損は、いつプラスになるのか?4年7ヶ月の実績-2024年7月時点-

米国株
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2024年8月に日経平均株価は歴史上2位の下落率を叩き出しました。
ワイ含めて全投資民は致命傷をくらったかのかと思います。

では、アメリカの投資の方はどうだったのでしょうか。
7月末の実績を確認してみます。

Q. 米国個別株に4年7ヶ月投資し続けるとどうなる?

A. やや含み損が回復した

NISAは-20万円の損失を7月末に叩き出しましたが、
なんと!米国株は含み損が回復しているではないですか!!!

持ってて良かった!米国株(?)

-500ドル代に回復したのは、2022年7月ぶり、2年ぶりです♪
米国株もグロースからバリュー株へ移行するかもしれませんので、皆さんもTやVZ、WUなど・・・。

特にWUはお買い得ですので、是非買いましょう笑

なお、WUは-30%以上の含み損を抱えております。助けてください。

米国株の投資内訳

6月は58.9%がETFで残りの41.1%が高配当個別株でした。
7月は61.6%がETF、残り38.4%が個別株になりました!

6月中旬にAGGとHDVを買い増しして、さらにETF関係の評価損益が伸びたので
ポートフォリオに変化が出ました。

問題の個別株はTが1万円ほどプラスになりましたが、
VZとWUは相変わらず同じ損失になっています笑

誰か助けてくれねぇーかなぁ。

ETFの方、6月から評価損益が倍以上、良くなっているのでやっぱ米国株はETFっすね!

個別株は良くわからないので手を出すと含み損地獄になりますね笑

配当金は順調に増えている

配当金は6月は前年同月より3ドル少なくなってしまいました。
PDDFの配当金のデカさを身にしみますが、手放したので考えないようにします。

残り5ヶ月で149ドルの配当金が入れば、2023年の配当金額を上回ることができます!
1ヶ月平均29.8ドル・・・。
なかなか難しいかもしれませんが、毎月19日にコツコツ買って配当金を増やしていきます。

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