【iDeCo】ゴールドを売らずに債券を追加!ロボアド診断で将来に備える方法

【iDeCo】ゴールドを売らずに債券を追加!ロボアド診断で将来に備える方法

僕もそうですが、iDeCoで運用しているゴールドが値上がりして嬉しい反面、『直近で思った以上に暴落してそろそろ利確しようかな?』と不安になっていませんか?

せっかくの含み益。利益確定のために売却(スイッチング)したいけれど、「ゴールドの保有も続けたい」「でもリスクは抑えたい」というジレンマを抱えている方は多いはずです。

結論から言うと、無理に売る必要はありません。大切なのは、今の利益を守りつつ、「債券」を追加してポートフォリオを安定させることです。

今回は、「売らないリバランス」の手法と、将来の資産状況の予想が見えるロボアドバイザーの活用術を解説します。

この記事を読むとわかること
ゴールドを売却せず、暴落耐性を高める「配分変更」の具体策
なぜ今、ゴールドではなく「債券」を追加すべきなのか?
失敗しない!ロボアド診断を使った客観的なリスク管理術

目次

なぜ今「ゴールド売却」ではなく「債券追加」なのか?

元々ゴールドをiDeCoに追加したのは、株と負の相関になるから!でした。
ただ、ここ2年ほど株と正の相関(株が上がるとゴールドも上がる)になり、かつ、直近でゴールドが暴落しているので、何かしなくては!と焦る気持になってしまいます。

ですが、ゴールドと株が負の相関に戻る可能性もありますので、「防御の投資先」として残しておきます。
また、40代という年代になって「いつまでも攻めてられないなぁ」という気持ちも出てきたので、ゴールドともう1つの防御は何か?と考えた時に出てきたのが、債券です。

そのため、これ以上ゴールドを買わず、新しく債券を追加する方向へポートフォリオを変更します。

2026年3月22日時点の資産状況

まず、2026年3月22日時点の資産状況です。
3月でiDeCoの運用期間は8年3ヶ月、元本は2,277,000円で資産は6,347,064円なので、利益は4,070,064円です。
ただ前月比-154,900円で、1番下げたのはゴールドです。

スクロールできます
投資商品2026年2月2026年3月上昇率差額
日経平均286,887円240,328円-16.2%-46,559円
先進国株式592,246円577,821円-2.4%-14,425円
新興国株式416,952円414,535円-0.5%-2,417円
ゴールド2,031,201円1,916,873円-5.6%-114,328円
資産残高6,501,964円6,347,064円-2.3%-154,900円
ゴールドが爆下げしました
SBI証券のiDeCo資産状況画面:2026年3月22日の資産残高は6,347,064円

ポートフォリオを見てもゴールドが全体の53%、外国株式が37%、日経平均が12%でゴールドがポートフォリオの半分を占めています。

そのためゴールドがこれまで以上の暴落をしたら、とんでもなく資産が減るので別の商品を追加して防御を高めなければなりません。

10年後、52歳を見据えた掛金の配分割合

そこで毎月の配分割合を次のように変更しました。
ゴールドはこれ以上追加せず、先進国債券と新興国債券を25%購入していきます。
金額は2つ合わせて毎月11,500円、年間138,000円の投資で、10年続けたら現在のゴールドの資産残高の3分の1ほどになります。

10年後は52歳になるので、年齢的にも債券の増やしていく時期になりますので、この10年で債券の値動きに慣れて経験を積んでおけます。

SBI証券のiDeCo配分割合画面:日経平均15%、先進国株式20%、新興国株式15%、先進国債券25%、新興国債券25%

ロボアドバイザーで将来の資産を予想する

SBI証券のiDeCo口座ではリスク許容度、リスク許容度から投資先決めてくれるロボアドバイザー(DC Doctor)というサービスがあります。
その中に現在の資産状況から将来の資産を予想するサービスがあるので、現在のポートフォリオで将来どのくらいの資産になるのか、確認をします。

SBI証券のロボアドバイザー運用状況画面:60歳の見込み額は1,557万円
SBI証券のロボアドバイザー積立・運用状況画面:達成確率25%で2,429万円

この将来予測を見て、60歳時点で1,557万円になっていると思うと、今の暴落も何とか耐えられるのではないでしょうか。
また、現在の掛金は会社員は最大23,000円ですが、2027年1月からは62,000円まで上がるので、掛け金を増やすことでさらに将来に対しての不安が消えることでしょう。

是非、半年に1度で構わないので、ロボアドバイザーを活用して、将来予測を確認してください。

ちなみに半年前の2025年9月と2026年3月の将来予測を比べてみると、次のような結果になりました。

スクロールできます
項目2025年9月2026年3月差額
資産残高4,944,358円6,347,064円+1,402,706円
損益2,203,018円3,467,724円+1,264,706円
ゴール時点の達成確率25%2,149万円2,429万円+280万円
ゴール時点の達成確率50%1,297万円1,557万円+260万円
ゴール時点の達成確率75%804万円1,024万円+220万円

半年で60歳ゴール地点の金額が200万円以上も上がっていました。
記録をしていくと、投資のモチベーションも上がって、暴落耐性がつくのでオススメです。

まとめ|2026年の荒波を乗り越えるポートフォリオを作ろう

2026年になってまだ3か月ですが、この3か月でインフレやら戦争など、いろんなことが起こりました。
不安になるたびにスイッチングをして、別の商品に乗り換えていくのも勇気がいるので、この記事のように売らずに別の商品を追加し、経過を見る。という方法も試してみてください。

iDeCoは最短でも60歳まで運用し続ける制度です。
めげずにいろんなことを試していきましょう。

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この記事を書いた人

1983年4月生まれ42歳♂。妻子持ち。子供が0歳時に35年ローンを組み77歳まで返済。投資と家計簿を中心に情報を発信中。ゲームと家庭菜園も。

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