【米国株】米国個別株の含み損は、いつプラスになるのか?4年8ヶ月の実績-2024年8月時点-

米国株
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8月は米国株も乱高下がすごかったですね。
9月も半導体株を始めとして、けっこう下げているので僕の持ち株も下がることを覚悟しています。

さて、8月の評価損益を見てます!

米国個別株に4年8ヶ月投資し続けるとどうなる?

A. もう間もなくプラ転するところまで回復した!

NISAは約-15万円の損失でしたが、米国株は7月末に引き続き、回復しました!
本当に今年中にプラ転しそうで、かなり嬉しいです♪

改善しているのは、SPYDやHDV、AGGなどETFのおかげです。
個別株は相変わらず、-10%以上のマイナスになっています。

個別株がプラスになってくれないと、評価損益はマイナスのままですし、
プラスになって売らないとドルが枯渇しているので、ETFを買い増すことができません。

全ての個別株を同値撤退で売ったら4,530ドルを確保できます。
4,530ドルは、ちょっとでけぇーよね笑

米国株の投資内訳

7月は61.6%がETFで残りの38.4%が高配当個別株でした。
8月は62.9%がETF、残り37.1%が個別株になりました!

SPYDは全く買い増していないのですが、ほぼTのマイナスを打ち消してくれるくらい
評価損益が伸びました。

VZはちょっとマイナスが少なくなりましたので、このままプラ転して欲しいです。
問題はWUですね。もうすぐ問題児のTを追い越すくらいのマイナスになってしまいます。

本当にTとWUはどこかTOBしてくれませんかね笑

配当金は今年中に前年を超えそう

配当金は8月も前年同月より3ドル少なくなってしまいました。
ですが、残り4ヶ月で114.18ドルの配当金が入れば、2023年の配当金額を超えることができます。

これはもう超えたと思っていいでしょう。

また、2020年からの累計配当金額は890.64ドルになりました。
現在の日本円だと約13万円くらいです。

このままコツコツは増やしていきます♪

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